Dacquoise

多くの方に愛され親しまれるよう、役に立つ情報やユニークな出来事を発信しています

お祭り

2018年秋の高山祭り!いつ?見所は?駐車場はあるの?

投稿日:2018年8月24日 更新日:

Pocket
LINEで送る

岐阜県高山市桜町桜山八幡宮周辺で開かれるお祭り、

「秋の高山祭」

 

情緒ある城下町を舞台に、

古式ゆかしい祭り行事が開催される、

伝統あるお祭りです。

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

秋の高山祭とは?

毎年秋になると、旧城下町を舞台に、

様々な伝統行事を見ることができる秋の高山祭り

 

16世紀〜17世紀にかけて発祥され、

江戸時代前半には開かれていました。

 

高山祭には屋台が最大11台も出て、

街の中を曳き廻します。

 

京都の祇園祭、秩父の夜祭とともに、

日本三大曳山祭りの一つとして数えられる祭りです。

 

高山祭の屋台は「動く陽明門(ようめいもん)」

とも呼ばれ、

その美しさから、1960年6月9日に重要有形民俗文化財

指定されました。

 

また、高山祭の屋台行事全体が、

1979年2月3日に、重要無形民俗文化財

にも指定され、

国しての重要無形、有形、両文化財に

指定されています。

 

これは全国でも5件のみです。

 

秋の高山祭 日程は?いつやるの?

秋の高山祭りは、毎年10月9日10月10日に開かれています。

 

・10月9日

 ・屋台曳き揃え(表参道) 9:00〜16:00頃まで

 ・からくり奉納(桜山八幡宮境内)12:00、15:00

 ・屋台曳き廻し 13:00〜15:00

 ・御神幸(八幡宮から出発) 13:00〜

 ・宵祭り 18:00〜21:00

 

・10月10日

 ・御神幸(八幡宮から出発) 8:30〜、13:00〜

 ・屋台曳き揃え(表参道) 9:00〜16:00

 ・からくり奉納(桜八幡宮境内)11:00、15:00

 

※雨天の場合は祭り行事は全て中止となります

 

秋の高山祭のスケジュールは毎年同じで、

それだけでも伝統的で格式高いお祭りだということです。

 

詳しくは公式ホームページでご確認ください。

http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000002/2000024/2001386.html

 

秋の高山祭 見所は?

秋の高山祭で行われる祭り行事の見所を紹介します。

 

▼御神幸(ごじんこう)

御神幸は、闘鶏楽(とうけいらく)や、

裃姿(かみしもずがた)の警固など、

伝統衣装に身をつつんだ総勢数百名が

行列をなす祭り行列です。

 

お囃子(おはやし)や獅子舞に扇動されながら、

町内を巡ります。

 

9日には八幡宮を出発して町を巡り、

10日は八幡宮を出発し、お旅所を経由

して八幡宮に戻ってきます。

 

▼からくり奉納

秋の高山祭一番の見所。

 

11台の屋台の一つ、布袋台によるからくり人形、

布袋和尚と、唐子(からこ)人形の、

「はなれからくり」を見ることができます。

 

男女二人の唐子が。「綾(アヤ)」と呼ばれる、

5本のブランコの形をした棒を伝っていき、

布袋和尚の肩に飛び乗ります。

 

その後、布袋和尚が軍配を一振り。

「和光同塵(わこうどうじん)」と書かれた

”のぼり”が出てきます。

 

和光同塵の意味は、

「賢人は自分の才智を目立たないように

し俗世間と調子を合わせる」

という意味です。

 

このからくり人形ですが、36条の手綱

を操って行うそうですが、

とても糸で操っているようには思えないほど

の動きを見せてくれます。

 

【秋の高山祭、からくり奉納妙技の様子】

 

 

▼屋台曳き揃え

国の重要有形民族文化財に指定されている、

11台の屋台が、ズラッと勢ぞろいします。

 

布袋台はからくり奉納を行うため、八幡宮境内に、

それ以外の10台は、表参道に並びます。

 

飛騨の巧みによって掘られた彫刻や、

豪華絢爛な飾り付けを間近で見れる数少ない機会です。

 

多くの人が感嘆の声をあげ、見とれてしまいます。

 

▼屋台曳き廻し

高山祭の屋台曳き廻しは、4台の屋台で行われます。

 

神楽台と鳳凰台は毎年参加し、

残りの2台は、布袋台を除く8台の中から

年交代で参加します。

 

▼宵祭

昼間にきらびやかな姿を披露した屋台に、

100個もの提灯がぶら下がり、

薄暗くなった町内を照らしながら廻ります。

 

秋の高山祭り、初日にしか見ることができない、

情緒あふれる光景です。

 

 

秋の高山祭 駐車場はある?

さて、数々の見どころのある秋の高山祭り。

 

たった二日間のお祭りですが、

それを感じさせないほど、

時間を忘れさせてくれます。

 

例年22万人以上が、この祭りを見たいがために、

高山市を訪れます。

 

そうなってくると、当然民間の駐車場だけではまかないきれないので、

臨時駐車場が、近隣の小学校を利用して用意されます。

 

ですが、それでも満杯になってしまいます。

 

落ち着いて祭りを楽しむのであれば、

電車を利用するのが、賢い選択だと言えるでしょう。

 

最寄りのJR高山駅から、祭りの会場である、

桜山八幡宮周辺までは、

徒歩20分と距離がありますが、

祭りの雰囲気を楽しむ時間としては十分でしょう。

 

情緒あふれる城下町と、伝統のある祭り行事を楽しみ、

しばしの間、日常から離れてみてはどうでしょうか。

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-お祭り
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

スポンサードリンク