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スポーツの豆知識

ラグビーがオリンピック種目にない3つの理由とは?実は過去にはあった!

投稿日:2019年7月1日 更新日:

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2019年9月20日からいよいよ、

ラグビーワールドカップが開催されますね。

 

日本での開催は初めてで、

日に日に盛り上がって来ていて

とても楽しみですね。

 

日本でラグビーというと

どちらかというとマイナーなスポーツという

イメージですが世界的には

非常に人気のスポーツです。

 

実はラグビーのワールドカップは、

オリンピックとサッカーワールドカップとともに

世界の3大スポーツイベントなのです。

 

ワールドカップの視聴者数は約40億人にもなり、

ワールドカップが開催される国への経済効果は、

およそ4000億円を越えると言われています。

 

ところで皆さんはラグビーが実は、

オリンピック種目にないということは

ご存知でしょうか?

 

私も言われるまで気づきませんでした。

 

そこで今日は

ラグビーがオリンピック種目になっていない理由について

調べてみました。

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ラグビーがオリンピック種目にない3つの理由とは?

オリンピック開催期間中には終われないから

まず1つ目の理由は、

オリンピックの開催期間中に

終われないということです。

 

ちょっとわかりにくいので詳しく説明します。

 

ラグビーはとても激しいスポーツで

選手同士の接触が当たり前です。

 

1つの試合で消耗する体力や

怪我などが回復するためには

平均的に1週間ほどかかってしまうのです。

 

他のスポーツと違い連続で

試合を行うことが不可能なのです。

 

予選から決勝まで行うと、

大会にもよりますが40日ほどの日程が必要です。

 

オリンピックはだいたい17日前後の日程ですので、

そもそも日数が足りていないのです。

 

ラグビーワールドカップの権威を守るため

ラグビーワールドカップは、

「ワールドラグビー」という

国際組織が運営しています。

 

ワールドラグビーは1886年にその前身となる

「国際ラグビーフットボール評議会」が

発足されたのが始まりです。

 

現在、ワールドラグビーには100以上の

世界各国のラグビー組織が加盟する

伝統ある巨大なスポーツの国際組織です。

 

ラグビーがオリンピックで正式種目となると

その運営はオリンピック協会が行うことになります。

 

ラグビーの大きな大会が2つになると

現在のラグビーワールドカップの

重要性が薄れてしまうため、

 

ワールドラグビー側はそもそも

ラグビーのオリンピック採用に

乗り気ではないのです。

 

毎回決まった国ばかりが勝つため

ラグビーワールドカップは、

1987年に第1回大会が開催され

今回の日本大会が第9回目の開催となります。

 

過去の優勝チームは、

ニュージーランドが第1、7、8回大会の3度。

オーストラリアが第2、4回大会の2度。

南アフリカが第3、6回大会の2度。

イングランドが第5回大会の1度。

となっています。

 

準優勝や3位の国もこれらの国が

ほとんどの大会を占めているのです。

 

毎回同じような国ばかりが

優勝争いをするとなると

オリンピック種目としては問題がありますよね。

 

最近でもソフトボールや野球、

女子レスリングが同じような理由で

オリンピック正式種目から除外されています。

 

開催国はメダルを狙いやすい種目を

正式種目としてなんとか残しておきたいので

必死にロビー活動を行うわけですが、

 

ラグビーに関してはすでに、

ワールドカップという充分大きなイベントが

あるためにどの国もそこまで必死になって

ロビー活動を行なっていないのでしょう。

過去にはラグビーがオリンピック種目だった大会があるらしい!

さてここまでなぜラグビーが

オリンピック種目にないのかについて

紹介してきましたが、

 

実は過去にはラグビーが

オリンピックで行われていたことがあるんです。

 

開催されて大会を

順番に紹介すると、

 

1900年のパリ大会

1908年のロンドン大会

1920年のアントワープ大会

1924年のパリ大会

の4大会です。

 

かなり古い大会ですね。

 

どういった国が参加していのか

はっきりとしたことはわかりませんでしたが

今と違い参加した国も

かなり少なかったのではないでしょうか。

 

ちなみに初めてラグビーが

行われた1900年のパリ大会の

優勝国は地元のフランスチームでした。

ラグビーがオリンピック種目にない理由とは?実は過去にはあった!のまとめ

今日はオリンピック種目に

ラグビーがない理由について

まとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

 

ラグビーがオリンピック種目にない理由が、

ラグビーというスポーツならではの

理由だったことにとても意外に思いました。

 

今日紹介したのは、

15人制のラグビーについてですが、

実は前回のリオデジャネイロ五輪から

7人制のラグビーが男女共に追加されています。

 

7人制のラグビーは、

日本人が得意とする俊敏性や

早いパス回しがポイントになるので

日本も充分にメダルが狙うことが可能です。

 

2019年のラグビーワールドカップ、

そして2020年の東京オリンピック

日本のラグビーが大きく盛り上がるチャンスです。

 

前回の南アフリカ戦のような

大番狂わせを期待したいですね。

 

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