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ウポポイとは何語で語源はなに?オリンピックとの関係とは?

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ウポポイ

連日テレビやネットは新型コロナウイルスの話題で持ちきりですが、いよいよ日本国内でも感染が広まりつつあります。

今まで感染者のいなかった都道府県でも感染者がいることがわかると、その県の知事さんが記者会見を開き詳しい状況を説明していますね。

北海道でも小学生の兄弟が感染したことがわかり、北海道知事の鈴木直道知事が記者会見を開きましたね。感染した小学生の兄弟の容態も気になりますが、記者会見する知事の後ろの看板に見慣れない言葉があることに気づきました。

「ウポポイ?」

確かにウポポイと書いてあります。

「ウポポイ」とは一体なんのことなのでしょうか?何語で意味や使い方は?とても気になったので調べてみることにしました。

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ウポポイとは何語で語源はなに?

これが問題の「ウポポイ」の画像ですね。知事の顔の位置と同じ高さに目立つように掲示してあるので余計に気になりますね。

 

早速調べてみると「ウポポイ」とは北海道にオープンする民族共生象徴空間の名称であることがわかりました。民族共生象徴空間とは一体なんのことかというと、わかりやすくいうと北海道の先住民族であるアイヌ民族の博物館のことのようです。

画像からもわかるようにこの「ウポポイ」が2020年4月24日に北海道白老町(しらおい)のポロト湖畔にオープンするようです。この記者会見があるまではおそらく北海道民の方以外にはあまり知られていなかったかもしれませんね。

 

ということで本題であるウポポイは何語?という疑問は解決されましたね。

そしてさらに調べるとウポポイという言葉が持つ意味は「(おおぜいで)歌うこと」ということも分かりました。アイヌ語でウポポはアイヌの民謡歌、イは物・事・所・それ・そのという意味があり、単純にこの二つの語句を合わせたものかどうかは分かりませんが、アイヌの人々が一つの場所に集まってみんなで歌を歌う楽しさが伝わってくるような響きのある言葉だなと思いました。

アイヌ語には実は文字というものが無いそうで、その伝統は全て口伝つまりくちづたえで伝えられてきました。最近では文字に書き起こして記録として残す活動も行われているようですが、アイヌ民族そのものが年々減少してきており、今回このウポポイの施設ができたことで素晴らしいアイヌ文化も後世に長く受け継がれていくといいですね。

ウポポイとオリンピックの関係とは?

オリンピック

ウポポイをきっかけにアイヌ民族について調べてみると、2020年に開催される東京オリンピックとも関係があることが分かりました。

実はこの2020年4月24日にオープンする「ウポポイ」はオリンピック聖火リレーのゴール地点の1つである事がわかりました

オリンピックの聖火リレーは日本中を走りますが当然北海道も中継されます。そして6月14日の聖火リレーのゴール地点がこのウポポイなのです。

 

アイヌ民族は自然を深く尊敬し、平和を心の底から愛する民族として有名です。オリンピックはスポーツの祭典であり平和の象徴です。オリンピックの聖火リレーがこのウポポイの地を通過することはまさに必然だったのかもしれませんね。

ウポポイとは何語で語源はなに?オリンピックとの関係とは?のまとめ

今日はウポポイという言葉のルーツについて調べてみました。

ウポポイとはアイヌ語で意味は「(おおぜいで)歌う」ことであり、平和と自然を愛するアイヌ民族の伝統を広く知ってもらうために作られた博物館の名称であることが分かりました。

アイヌ語やアイヌ民族にはまだまだ分からないことも多いようで、個人的にはとても興味深いことが多く、中には北海道という言葉の語源でもあるという説もあるそうです。

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