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北海道地震、胆振地方が震源地!この胆振ってなんて読むの?たんしん?たんふり?

投稿日:2018年9月7日 更新日:

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2018年9月6日、北海道胆振東部を震源に震度7の地震が発生しました。

各地で停電や土砂災害など被害がかなり出ているようです。
ところでこの胆振、なんて読むの?と思われている方も多いと思います。たんしんとかたんふりって読んでしまいそうですが違います。

これは”いぶり”と読みます。

北海道にはこの他にも一見すると読めない地名がたくさんあります。

これから被害の状況が明らかになるにつれて、たくさんの地名が出てくると思いますので、今のうちに読めない地名をいくつか覚えておきましょう。またなぜ読みにくい地名が多いのかも調べてみました。

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北海道の地名はなぜ読みにくいところが多いのか?

北海道の地名はなぜ読みにくいところが多いのでしょうか。

その理由はもともと北海道に住んでいた民族、アイヌ民族が関係していました。

アイヌ民族はアイヌ語を使用していましたが、アイヌ民族は文字を持っていなかったために、江戸時代に本州の和人が北海道に移住してきたときにアイヌ民族と接点を持つようになり地名をカタカナ表記するようになりました。

明治時代に入ると開拓民として多くの人が入植するようになりました。そしてカタカナ表記だった地名に漢字を当てはめるようになったり省略して表記するようになりました。そのとき入植者が移住する前の地名や人名をつけることもあったそうです。

このように北海道の地名が読みずらい理由はいわゆる当て字によるものだということがわかりました。

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北海道にある他県由来の地名

上にも書いたように北海道には他県が由来の地名がたくさんある。これはかつてその地に入植してきた人がかつて自分が住んでいた地名に由来するパターンがほとんどだそうです。

ここで北海道にある他県の地名をいくつか紹介します。

・北広島市、山口、福井→札幌市

・鳥取→釧路市

・愛知、徳島→久遠郡

さらには福島、宮城、岩手、山形、秋田、山梨、香川、栃木、土佐、熊本、岐阜、伊達などがあり本当に全国各地から集まっていたのがわかりますね。

しかしこれは何も北海道だけに限ったことではありません。実は全国の他の県でもこういった事例はたくさんあって有名なところでは、東京にある赤坂なんかは岐阜にある赤坂が由来だと言われていますし、青森には横浜という地名があります。

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北海道の地名ここだけは覚えておこう

今回の北海道胆振東部地震は札幌に割と近かったので、そのあたりの地名はこのあと数日間はよく目にする事があると思います。今のうちに少し覚えておきましょう。

・厚真→あつま

・安平→あびら

・白老→しらおい

・壮瞥→そうべつ

・苫小牧→とまこまい

・登別→のぼりべつ

・室蘭→むろらん

これらが今回の地震の震源地に近いところの地名です。

ちなみに北海道全域の地名について知りたい方はこちらのサイトを参考にされるといいと思います。
⬇︎
http://www.side-one.com/kita/chimei.html

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北海道地震が胆振で発生!胆振ってなんて読む?たんしん?たんふり?のまとめ

いかがでしたでしょうか?
上で紹介したサイトをみていただいてもわかるように北海道の地名は本当に難しいなと思いました。また地名は北海道に限らず他の県でも独特の読み方をするところが多いですよね。

今回の地震によって胆振地区は皮肉にも全国区の知名度になってしまいました。
これからだんだんと寒くなっていくと思いますので、少しでも早い復旧が望まれます。

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