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バレンタイン

バレンタインデーが日本に伝わった由来について調べてみた。

投稿日:2018年11月9日 更新日:

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2月14日といえばバレンタインデーですね。

 

もうすっかりお馴染みとなった

恒例のイベントですが、

皆さんはバレンタインデーが

日本に伝わった由来をご存知でしょうか?

 

調べてみると意外と古い歴史と、

企業の思惑や日本人の生活の変化がわかったり、

 

また海外のバレンタインとの違いも分かり

とても面白かったので紹介したいと思います。

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日本にバレンタインデーが伝わり、広まった歴史

今やバレンタインデーの市場規模は

なんと1,300億円となっていて、

2月になると百貨店では

特設の売り場を設けているのが

風物詩となっていますよね。

 

ここまで大きくなった

バレンタインデーの歴史を

時系列でみてみましょう。

 

・1931年、港町神戸にあった洋菓子店「モロゾフ」

日本で初めてチョコレートの

販売を始めました。

 

・1932年、「モロゾフ」が初めて

ハート形のチョコレートを作り販売します。

 

・1936年(昭和11年)、

「モロゾフ」が英字新聞「ザ・ジャパン・アドバタイザー」

「バレンタインにはチョコレートを」

という広告を出します。

 

モロゾフの創業者が

「バレンタインは愛を伝える日になってほしい」

という願いをこの頃から伝えていたそうです。

 

しかし当時の日本には

あまり普及しませんでした。

 

・1958年(昭和33年)、

メリーチョコレート会社

百貨店の伊勢丹でバレンタインの

キャンペーンを開始、しかし売れたのは

板チョコ5枚カードが5枚だけでした。

 

・1960年(昭和35年)、

森永製菓もバレンタインデーの

広告を新聞などに出し始める。

 

・1968年(昭和43年)、

海外輸入品を扱う「ソニープラザ」

バレンタインフェアを始める。

 

当時のソニーの社長の盛田 昭夫は

「日本のバレンタインはうちが作った」と

豪語していたそうです。

 

この頃から徐々に小中高生の間で、

バレンタインデーには好きな子にチョコを送る

という文化が出来上がってきました。

 

その後その小中高生が大人となり

1980年代には大人もバレンタインデーを

楽しむようになり現在に至るという感じです。

 

日本の終戦が1945年(昭和20年)ですので、

その後の経済復興とともに

バレンタインデーが浸透し始めた

という感じがしますね。

 

「モロゾフ」の創業者が、

海外の友達からバレンタインの風習を知り

その素晴らしらを日本人にも伝えたいと思ったことが

バレンタインデーの由来といっていいでしょう

 

しかし元々の「モロゾフ」創業者の

温かい思いがあったなんて知りませんでした。

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そもそもバレンタインデーとは、なんの日?

バレンタインデーとはもともと、

ローマのバレンタインという名前の司教さん(牧師さんのような人)が

皇帝に逆らって殉職した日なのです。

 

英語でバレンタインを書くと

「Saint Valentine’s Day」で、

「聖バレンタインの日」という意味ですので、

クリスマスと同じなんですね。

 

3世紀頃のローマでは、

戦場で戦士の士気が下がるという理由で

結婚が禁止されていました。

 

しかしバレンタイン司教は

若者を不憫に思い皇帝に内緒で、

若者たちに結婚の儀式を行っていたのです。

 

皇帝にバレてからも

儀式を続けた司教はついに

処刑されてしまうのですが、

その処刑の日が2月14日でした。

 

本来2月14日は、

ローマでは「家庭と結婚の女神」ユノの祝日で、

翌日の2月15日は「ルペカリア」という、

くじで選ばれた男女が一緒に過ごすという

お祭りの日でした。

 

その男女は

そのままにカップルになることが多かったために、

のちにこの日が「恋人たちの日」となりました。

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海外のバレンタインデーとの違いは?

外国でもバレンタインデーはあるようですが、

日本のそれとはやはり違いがあるようです。

 

ここで海外のバレンタインの風習

少し紹介したいと思います。

 

・欧米では、「恋人たちのための日」

恋人たちが一緒に過ごす日です。

 

一般的には男性から

プレゼントやカードや花束を送るようです。

 

・バレンタイン司教さんのお膝元、

イタリアではバレンタインデーに結婚すると

縁起がいいとされていて

実際プロポーズする男性が多いようです。

(バレンタイン司教も喜んでいるでしょう)

 

・フィンランドのバレンタインデーは

「友達の日」となっていて、

仲間同士でパーティーしたりすることが

多いそうです。

 

・インドやベトナムでは

男性から女性に花束を送ることが

多いそうです。

 

いろんな国で違いがあるものですが、

どこの国でもハッピーなイベントのようで

なんか嬉しい気持ちになりますね。

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バレンタインデーが日本に伝わった由来について調べてみた。のまとめ

バレンタインデーが

日本に伝わった由来について

調べてみました。

 

個人的な感想として、

戦後の日本はおそらく愛の告白

という事自体がなくて、

 

まして女性から告白するなんて

一般市民の間ではなかったのではないかなと思います。

 

そこにバレンタインにチョコとともに

愛を告白するという文化が

うまくはまった感じがします。

 

ソニーの盛田社長も

「ものを売りたければ、文化を売れ」

言っていたそうですから、

そこまで計算していたとしたらすごいですよね。

 

最近はわざわざバレンタインデーを待たずとも

ラインやメールでサクサク告白しちゃいますし、

自分チョコや逆チョコなんていうものあって

だいぶ様子が変わってきてます。

 

バレンタイン司教さんもびっくりしているでしょう。

 

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