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雑学

馬毛島を所有する開発会社が凄い!地主の正体とは?

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政府が鹿児島県西之表市の

馬毛島を購入することが発表されました。

 

ニュースによると買収金額は、

およそ160億円です。

 

さらに調べてみると

現在馬毛島を所有している開発会社や

その会社の社長がかなりすごい人でした。

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馬毛島を所有する開発会社とは?

ニュースでも伝えられている通り

現在、馬毛島は99%以上を

東京のある開発会社が所有しています。

 

その開発会社の名前は

「タストン・エアポート(株)」と言います。

 

タストン・エアポートの親会社は立石建設で

元々の社名は馬毛島開発でした。

 

馬毛島開発は元々、平和相互銀行が

馬毛島開発のために設立した会社でした。

 

その後平和相互銀行は不正融資事件や

吸収合併を繰り返し問題が頻発します。

 

それに伴い馬毛島の開発も

頓挫してしまいます。

 

その時、新たに土地の所有者として現れたのが

立石建設でした。

 

立石建設は馬毛島を

”民間の国際貨物空港”としようと試み

自己資本を投入して開発を進めます。

 

タストン・エアポートという社名の由来も

ここから付けられているようです。

 

現在の馬毛島には、

十字に滑走路が作られており

その工事費用は150億ほどかかっているようです。

 

島の購入費用と開発建設費を考えると

今回の買収額である160億円は

軽く超えてしまいます。

 

こんな大金を動かし、

政府や銀行を相手にする

立石建設の社長は

「立石 勲」という人物です。

 

次に立石建設社長「立石 勲」氏について

調べてみました。

立石 勲社長とはどんな人物?


引用:https://friday.kodansha.co.jp/

立石建設社長 立石 勲氏についての

詳しいプロフィールは謎の部分が多く、

 

現在分かっている部分は、

・出身地は鹿児島県枕崎市

・出身校は鹿児島県水産高校

・二十歳のころはマグロ船の船長をしていた

・現在の年齢は(2019年)85歳

 

ということだけでした。

 

1964年に建設会社を立ち上げ、

90年代には羽田空港の埋め立て工事などで

業績を上げてきました。

 

そして95年に平和相互銀行から

馬毛島開発を買収します。

 

当時の買収額は公表されていませんが、

おそらく当時の額で60億を超えていたようです。

 

「馬毛島を成田空港並みの大きさの

国際貨物空港にする」という

壮大な夢を追い求めて突き進む

立石勲社長のバイタリティは凄いですね。

馬毛島を所有する開発会社が凄い!地主の正体とは?のまとめ

今回の政府による馬毛島買収について、

所有者であり地主である

立石建設の噂がいくつも飛び交っています。

 

その噂の真意はわかりませんが、

今回の買収について立石社長は

次のように語っています。

 

「防衛省が訓練場所を探していると聞き、

気持ちが変わりました。」

 

「国のために役に立てるならと思い、

防衛省との交渉のテーブルにつく事としました。」

 

自身の夢よりも国家のために

一肌脱ごうというその心意気に

単純に凄いなと尊敬してしまいます。

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