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元日休業するコンビニはどこの店舗?休む理由と影響について

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コンビニ加盟店のオーナーらでつくる組合は、労働環境の改善を求めて一部の店舗で、来年の元日の営業を拒否すると発表しました。

コンビニといえば我々の今の生活にはなくてはならない存在です。

365日24時間いつでも営業していて、どこのお店に入ってもいつもの商品が当たり前のように陳列されていて、用事がなくてもとりあえず寄って行くという方も多いのではないでしょうか。

そんなコンビニが来年の2020年元日の営業をやめるかもしれないこのニュースはとても気になりますよね。

休業するのはどこの店舗なのか?元日休業を決めた理由とは?どんな影響が考えられるのか?について調べてみました。

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元日休業するコンビニはどこの店舗?

現在の段階で元日休業を決定している店舗は、東大阪にあるコンビニ2店舗です。この他にも全国のおよそ20店舗でも休業を検討しているようです。

またチェーン店舗以外でも最終的には100店舗で休業することを目標にしているようです。

 

コンビニ各社はこの発表を受けて元日休業について次にように発表しています。

セブンイレブン・・・都内のおよそ50店舗で元日休業の実証実験をする方針を固めました。

ファミリーマート・・・現在の時短営業について実証実験を行っていますが、元日休業については明確な発表はされていません。

ローソン・・・都心の店舗など50〜100店舗で休業する実験を行うと発表しています。

ミニストップ・・・時短営業の報告のみで元日の休業については発表されていません。

 

今年の夏あたりから人手不足によるコンビニオーナーの過重労働問題が表面化してきて、コンビニ各社は休業日や時短営業を進めてきました。

各社とも現在は実証実験という形で時短営業を行っていますが、本音としては以前のように24時間フルで営業したいのが本音だと思います。

そしてそれはコンビニのオーナー側も同じだと思います。

 

ではなぜ元日休業をしなくてはいけなくなったのか?その理由と今後私たちの生活にどんな影響がありそうなのか調べてみました。

元日休業を決めた理由と考えられる影響とは?

12月11日にコンビニオーナーで作られた組織の「コンビニ関連ユニオン」が行った記者会見では、「元日休めなくていつ休むのか」「1月1日は毎年、利益が見込めないので休業すべきだ」とコメントしています。

 

この記者会見のコメントから元日休業決定の理由が読み取れます。

 

まずひとつめの理由としては、以前から問題となっている人手不足によるオーナーの過重労働環境の改善です。

人手不足はコンビニだけの問題ではありませんが、一般の会社はいくら人手不足であっても大体の社員は深夜には帰宅しますし週末は休日です。

しかしコンビニは365日24時間営業中です。

アルバイトやパートさんが豊富な店舗であればオーナーも適度に休みが取れますが、彼らは正社員ではないので急な欠勤やそもそも足りていない場合はオーナーが穴埋めせざるを得ません。そうなるとコンビニオーナーはほとんど休みがなくなるというわけですね。

 

次の理由としては、会見のコメントにもあったように毎年元日はコンビニを利用するお客さんがもともと少ないのです。営業しても利益が見込めなかったりアルバイトの確保が難しかったりします。

ならば無理して営業してもしょうがないということですね。

 

さらに今回のコンビニの元日休業を決定する最大の理由は、コンビニ本部へのメッセージであると考えられます。

コンビニオーナーで作られる「コンビニ関連ユニオン」は、これまでにコンビニ本部に対して時短営業や休業日の策定について3回話し合いの要求をしてきましたが拒否されています。

今回の元日休業決定はこれに対する対抗措置であると考えられます。

 

コンビニ本社側からしてもこれを機に、全国のコンビニが元日休業や時短営業、休業日があるのが当たり前になるのは避けたいところです。

コンビニ本社とコンビニオーナーのチキンレースのような感じがしばらく続くかもしれませんね。

 

では最後に、今回のコンビニの元日休業が我々の生活にどのような影響がありそうか考えてみました。

現在コンビニの店舗数は全国でおよそ56,000店以上です。

今回元日休業を決めているのは今の所わずか2店舗に過ぎません。目標である100店舗になってもその影響は皆無と言っていいでしょう。

 

ツイッターなどのSNSでも元日休業に対して賛成の意見が圧倒的多数を占めています。しかしこれがきっかけで全国のコンビニ全てが元日休業となったらどうでしょうか。

おそらくこの意見も別れてくるのではないでしょうか?

コンビニ本社、オーナー、従業員、そして利用者それぞれの立場で色々な変化が少しづつ現れてきそうですね。

 

今後AIなどの発達によりコンビニの無人化も進むと思いますが、それがいつになるのかはわかりません。誰かが喜ぶために誰かが辛い思いをするという現状が少しでも改善されるといいですね。

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